2016年01月16日

ゲラン/ディヴィノーラ リップスティック#272

使いかけの口紅…汚らしく見えたらスミマセン

「可愛い魔女さんね」

魔女の宅急便に出てくる、キキが憧れるキャリアウーマン(?)の女性がキキを見て発する一言。
あの女性は誰もが憧れる「素敵な女性」の普遍的な姿なのではないかと思う。

彼女よりも、おそらく歳だけは重ねている私。
今でもきっと、14歳の魔女を見かけても「可愛い魔女さんね」なんて素敵な言葉を発せられる気がしない。


このゲランの口紅は、7〜8年前に勤務先で知り合った、少し年上の女性が辞めるときにくれたもの。
「これを付けるとほめられることが多いんですよ」
って。
当時30歳になりたての私、そう言われてさっそく試してみたけれど…なんだか似合わなかった。

その頃を思い出すと、よく使っていたのはラメやパールが入ってライトな付け心地のグロスばかり。
この口紅は、なんだか当時の自分には重かった。

素敵な女性にしか似合わないのかもしれない。まだまだ、この口紅に見合う自分ではなかったように思う。

それからコスメ置き場の片隅に仕舞っておいたゲランの口紅。
先日ふと、この存在思い出して塗ってみた。

あれ?なんだか似合うんじゃない?

年齢だけは、ようやくこの口紅に追いついたのかもしれない。
これからは、中身も伴えるようになっていきたいと思う。
この口紅を塗る度に、あの「素敵な女性」に近づける気がする。




思うに、アラサーなんて唇の血色が良いから、シアーなグロスで十分なのね。アラフォーともなると、発色の良い口紅の方が顔色にパッと華やかさが加わってマッチするのかも。
いつもオレンジ系やレッド系が多くこういうピンク系の色は初めてかもしれません。大人の女性らしい色です。

posted by 黒橡 at 00:00| 口紅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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